[ vol.001 2022年1月 ] 新年のご挨拶 / 窪川かおる 

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様のさらなるご活躍とご健康を心から期待申し上げます。

皆様の本年の抱負はどのようなものになりましたか。おひとりずつお聞きしたいところです。というのも、海の女性ネットワークの主旨は、自ら実行したいことを応援することだからです。毎月の定例会、メールやホームページで、〇をします、〇をやりたい、と教えていただいて、それを応援できる方が協力する。一人よりも複数、一人よりも多様であることは、物事の前進と向上の大きな力になります。しかも同性ゆえの共感もあると思います。

仕事に限らず、適材適所は、望むけれど簡単ではありません。しかし、その可能性に対して開かれた社会であって欲しいと思います。それに扉を開くとき、後にも先にも仲間がいると思えば心強いのではないでしょうか。

最近は海洋への注目度が増しています。それは、気候変動、自然災害、産業、沿岸地域社会、防衛などなど、政治・経済・法律・科学・技術・文化・教育のあらゆる側面で見られます。しかも、それらの変化の速さへの対応も求められています。そうであっても、急がずに、まず正しく理解することが大切ではないでしょうか。しかも一人では、時間も知識も経験も十分ではありません。ネットワークの場を活用して、海洋をめぐる知識と経験を一緒に紡いでいきませんか。

今年の活動の計画は、毎月の定例会、四季の茶話会を継続します。単発では、海の日イベント、第50回定例会記念企画を開催する予定です。企画案から準備、当日から事後まで、どの段階でも皆様の参加を待っています。

今年も海の女性ネットワークは、ゆっくりと歩み続けます。
そして、COVID-19 に負けず、一緒に荒波を乗り切りましょう。

海の女性ネットワーク代表 窪川かおる