1月19日にハイブリッド方式で東京大学大気海洋研究所講堂において「我が国の深海探査機能の近未来のあり方について考えるシンポジウム」が開催されます。
「しんかい6500」は、近い将来に運航の耐用年数に到達します。「しんかい6500」が自然科学の調査研究に対してこれまで果たしてきた役割を整理し、その停船が自然科学の調査研究に与えるインパクト、および日本の深海探査機能の近未来のあり方を考えます。日時:2023年1月19日(木)10時30分~17時 場所:東京大学大気海洋研究所講堂+Zoom ハイブリッド
詳細案内:「考えよう深海探査の明日」サイト 参加登録もこちらから 現地参加:1月12日〆切 オンライン参加:1月17日17時〆切